リレーション
データを設計するときに重要になる考え方です。
複数あるデータを、別のシートにまとめる
たとえばカードゲームのデータ設計で考えてみましょう。
キャラクターはそれぞれデッキを持っています。
このデッキデータを設計する際、どういう構成にするのがいいでしょうか?
考えられる要素は以下です。
・ストーリーやイベントで戦うキャラクターは、それぞれ1つのデッキを持っています。
・デッキのカードデータは、1つのキャラに対して複数あります。
よって、「キャラクター」と、「キャラクターが持つデッキ」のデータがあれば良いと考えられます。
リレーションの設計
ER図というのを書きます。
データの内容(どういう情報を持っているか)も、できれば合わせて書いておきます。細かすぎるのはなくていいです。
このとき、関連するデータを参照できるように、「キー」というのを付けることが多いです。
たとえば、「キャラクターのIdをキーにして、デッキの情報を引っ張ってくる」というような考え方です。
これは、デッキの設定情報に、キャラクターのIdがあれば実現できます。
複雑なデータも、この「キー」という考え方を紐解いていけば、必ず全貌が見えてくるはずです。
関連しているデータの内容を書き出しておくと、どのキーを参照しているかが確認できて、とても分かりやすくなります。
参考
これの、「データ設計」シートを参考にしてください
図形は、Entity Relation(ER図のERはEntity Relationです!)にあるものを使用しています。
基本的には左上のやつを使用しましょう。
カラムは、最後のカラムを選択→右クリック→Duplicateで増やすことができます(ちょっとわかりづらい)。